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【川口】劇団キンダースペース シニアワークショップ 今年もスタート!

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    長年様々な形で演劇ワークショップを続けてきた劇団キンダースペースならではの「シニア」向けの少人数制ワークショップです。
    スタッフが丁寧にじっくりと対応し、修了公演は徹底的にバックアップします。
    日々の稽古は楽しく、演劇に対しては真摯に……。
    是非私達と一緒に「修了公演」の感動を味わいませんか?


    2011年9月より始まります!
    先行して行う無料体験ワークショップは8/25(木)。是非お気軽にご参加ください!


    「演技は、自分の経験をもとに想像して創っていくものです。その点、さまざまな経験を重ねてきたシニアの方は、たたずまいに存在感があり、その経験から発せられた言葉も深い。わたしたち演劇人にとって大いに刺激になります」
    (劇団キンダースペース俳優・瀬田ひろ美さん)

     キンダースペースでは、シニアのワークショップを“メニューのひとつ“と捉えず、むしろその試みにこそ、演劇そのものの姿があると考えられています。とても重要な事業として、毎年、継続して行われます(継続しての受講も可能!)
    昨年度のメンバーは4人。9カ月間の稽古を経て、
    今年の5月に初公演が行われました。

    kinder 1とっても仲のいい出演者の方々でした(管理人)

     稽古は、隔週1回、3時間。身体訓練、発声練習のほか、ゲーム感覚で、楽しみながら、演技などさまざまな技能を伸ばせるシアターゲームを行いました。中でも、”言葉のあるパントマイム”のような形でおこなう演技のリレーが好評でした。

    「途中でストップをかけて静止する、その姿から別のことを連想し、話を変えていくんです。例えば、ある人が首のところを触りながら『のどの調子が悪いんです』といってる時に、次の人がストップかけて『そのネクタイお似合いですね』みたいに全くちがうシチュエーションにしていく。想像するのがすごく楽しい」(夏香さん)

     ぜいたくなのは、キンダースペースのスタッフ9人が参加し、受講生と1対1で演技指導してくれること。最年少スタッフの秋元麻衣子さん(25)も「お母さんと同じぐらい」の受講生と新鮮な気持ちで芝居作りに取り組みました。シニア演劇といっても、若さあふれる稽古場です。

    「1回、1回が濃く有意義な時間。3時間はあっという間でした」(律子さん)。「同じ目線で、対等な関係の中で教えてもらえるので、気持ちよくできました」(亜紀さん)
    このほか、既成の短いテキストをつかっての中間発表会もおこないました。

    kinder f      kinder ie      kinder ya      kinder na
    「演劇という枠をきめられることで、ふだん使わない自分を出すことができて、すっきりしました」(左上・夏香さん)「終った瞬間から次の舞台に出たいと思いますね」(右上・亜紀さん)「ワクワクドキドキを取り戻しました。年齢に関係なく、ひとつの芝居をつくるとき同じ方向に向いていくことが素晴しい」(左下・律子さん)「いろんな劇団を経験したけれど、脚本から本公演まで、こんなに楽しく芝居をつくったことはありません」(右下・知子さん)

     本公演の脚本は、既成の作品でもなければ、劇作家の書下ろしでもありません。受講生の知子さんが原案をつくり、それを受講生や劇団スタッフで練りながら、最後に、キンダースペースの演出家・原田一樹さんが整理して仕上げました。原案をつくった知子さんは、市民劇団の脚本なども書いた経験があるそうです。 

      内容は、死んだ女たちが墓場で井戸端会議。何百年も前からいる人もいれば、昨日入ってきた人もいる。みな生に執着し、転生を信じているが・・・」というもの。
    墓って建売マンションみたいで面白いでしょ?ここで毎晩、井戸端会議が開かれたら・・・個性的なメンバーの顔をみていたら、次々とアイデアが湧いてきました」(知子さん)

     登場人物のキャラクターを考え、その人達にどんなセリフを言わせるのか想像していく中で、メンバーの希望が反映されました。
    飼っている猫と交信し、ダンナの様子をさぐらせるシーンをお願いしました。猫を相手に、どんな表情やしぐさ、音にしようか考えました」(律子さん)。「子どもを残してガンで亡くなる役でした。私にも3人の子どもがいるので、これまで関心がなかったけれど人間ドックにいってみようと思っています」(亜紀さん)とストーリーに現実の生活を省みた人もいます。
     また、テーマがテーマなだけに、時には「死ぬってどういうこと?」という深い話にもなったそうです。

      演出は、キンダースペースの若手・三枝竜さん(25歳)が担当。「僕より人生経験の多い方たち、お墓の話ひとつとっても勿論僕より詳しいから、ちゃんと演出できるかという不安もありましたが、皆さん、次々にいいアイデアを持ってきてくださいました。おかげで、こうしたらもっと面白いという欲が出て、作品がどんどん進化していきました」

     「『こうして下さい』とお願いするのでなく、自由に意見をおっしゃっていただき、それに沿った作品をみんなで一緒につくりたいと思います。大規模な俳優養成所とは、ちがう、少人数制の劇団なので、一人ひとりと向き合い、持ち味をていねいに引き出しながら、 “自分たちの作品”をつくることを目標にしています。また、新しいメンバーにお会いできることを楽しみにしています」(瀬田さん)
     今回は、受講生のオリジナル脚本でしたが、次回、違った方が集まれば、また違う方法で作品づくりをすることになります。すべては受講生にかかっています。

    すでに今年も 何名かの方が申し込まれているそうです。
    関心がある方はまず、以下へ連絡を!
    (ただし、途中からの受講も可能なので、コレをみたのが
    秋頃だったとしても連絡してみてください・管理人)

    ■活動期間
    8ヶ月間(2011年9月〜2012年4月)を単位とし、多年度に渡る継続も可能。相談に応じて途中編入もあり。
    2011年8月25日(木)無料体験ワークショップ開催!!
    ■基本時間
    第一・第三木曜日AM10:00〜PM1:00(公演の1カ月前ごろから、週2回〜毎日と回数が増えます)
    ■対象
    45歳以上の男女
    ■活動内容
    劇団員による演技の基本訓練・身体、声、言葉を使ったエクササイズ・エチュード・修了発表会に向けての稽古。
    ■場所
    キンダースペースアトリエ(京浜東北線西川口駅西口徒歩2分)
    ■参加費
    入所金なし。年間9万円。分納も相談に応じます。(アトリエ発表会経費が別途若干必要になります)
    ■目的
    演技の実習。修了時のアトリエ発表会。
    ■申し込み方法
    以下を明記の上、メールでお送りください。お問い合わせも受付けます。
    郵便番号・住所・氏名・電話番号・FAX番号・年齢・性別・職業・所属・
    演劇経験年数 (なし  1年未満  1年以上)

    実施会場:
    劇団キンダースペースアトリエ
    電話 048-255-4342

    〒332-0021 川口市西川口1-23-3 マンションヒルマ1F

    申し込み・問い合わせ:
    劇団キンダースペースオフィス
    電話 048-252-0551


    劇団キンダースペースWEBページ(←クリック)

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