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(東京)かんじゅく座『方舟は、飛沫をあげて』5/8

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     先日、シニア劇団「かんじゅく座」の公演
    『方舟は、飛沫をあげて』(作・演出:鯨エマ)を
    観劇しました。

    中野ザ・ポケットという劇場は、
    収容人数200名のこじんまりとした規模で、
    ひな壇型の客席になっているので、
    役者さんたちの演技がじっくり味わえます。
    シニア劇団の公演にふさわしい
    素敵なところでした。

    この日は、中央の階段を埋め尽くすほどの
    盛況で「かんじゅく座」世代のファンが
    着実に根付いていることを実感しました。

    ドラマは、高度成長期。
    風呂なしの家が多く、
    家を建てることがステイタスであった時代に、
    後に詩人となる主人公の女性の父親が
    郊外に一軒家を建てます。
    そのことをきっかけに
    家族がバラバラになっていく様を
    回想的に表した作品でした。
    町の銭湯に出入りする人間模様が面白く、
    凝った演出のなか、役者さんたちの味も
    際立っていましたね。

    あらすじ、詳しくはコチラ
    http://blog.s-geki.net/?eid=1361507

    かつての時代を懐かしみ
    「昔はよかったな」というのでなく、
    過去を消化して、力強く前進するところや、
    戯曲の要所要所に、この世代の人が
    共感したり、元気になれる台詞が
    たくみに埋め込まれているところ、
    鯨さんらしいと思いました。

    ところで、鯨さんの発案で
    「全国シニア演劇祭」が来年度の
    開催を目指して準備中です。

    日程など決まり次第
    サイトでも紹介したいと思います。


    かんじゅく座みたぞ
    かんじゅく座みたいぞという方

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    (大阪・箕面市)劇団「すずしろ」ブロードウェイ壮行公演 4/25

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      ny

      先日、劇団「すずしろ」ブロードウェイ

      壮行公演を観劇しました。

      演目は、アマチュア劇団に人気の
      『煙が目にしみる』(作・堤泰之)。

      火葬場の待合室を舞台に、

      幽霊の男性二人と

      それぞれの家族や関係者の間で

      繰り広げられるウェルメイドコメディです。

       

      英語での舞台挨拶のあと、

      ドラマは最初、日本語で始まります。

      「英語はいつ出てくる?」と思っていたら

      中盤で、ドラマの要となる人物
      (一人の幽霊男の母親)が
      登場し、
      初めてEnglishのセリフ。
      (忘れましたが、絶妙のタイミングで超ウケでした)

      それから、一人の台詞のなかに英語と

      日本語が混じりはじめ、

      テンポが上がってくるクライマックスには、

      怒鳴るも、泣くも、笑うも全台詞が英語に。

      堂々とした流暢な「箕面(みのお)風」の
      英語は
      聴いていて気持ちよく、

      日本語版DVDをみていたのにも関わらず、

      まさかのホロリ、
      狐につままれたような感覚でした(笑)

       

      演出担当の俳優・倉田操さんにそれを伝えると

      「英語の方が感情を表現しやすい役者もいたのでは?」

      確かに、みなさん英語を使うことで動作も
      いくぶん大きくなったようにも感じました。

      “家族の絆”などという照れくさいシーンも
      英語なら、ユーモラスに感じます。

      これが大阪・箕面のみなさんの感性にあって
      いてよけいにおかしかったのかもかもしれません。 
       


      ny2

       

      劇団「すずしろ」は、6月12日(土)・13日(日)

      いよいよ、ニューヨークのオフブロードウエイ公演です。

      作品はもちろんのこと、メンバーのキャラは、

      大歓迎されることと思います。

      5月27日の朝日新聞・夕刊に劇団「すずしろ」が
      掲載されています。ネットではコチラ
      http://www.asahi.com/kansai/entertainment/
      news/OSK201005270031.html

      ※2行になっている場合はコピーし1行にして
       アクセスしてください。


      準備の様子などは
      すずしろのブログ(←クリック)をご覧ください。
      現地の新聞にも載っているようですよ。
      nyadosさんのブログ(←クリック)
      NYで公演するシニア劇団があるのか、
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      (東京)ジェットコースター冒険活劇『ほろほろと、海賊』

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        楽塾創立13年目の記念公演
        『ほろほろと、海賊』を観劇しました。

        大笑いしているうちに1時間半があっという間。

        まさにGWにぴったりのジェットコースター演劇です。

        観劇終わったあと、前に座っていた母子と思われる
        女性2人は
        「くせになりそう」なんていってましたね。

        客席には1070歳代ぐらいまで。

        ここまで幅広い層を楽しませられる

        楽塾のすごさを改めて感じました。

         

        笑いどころは、あげればきりがありません。

        「記念館を建てる会」の役職「剥奪」シーンや

        悲恋の熟年カップルの「日暮里でしっぽり」など、

        ネタばれするので遠慮します。

         

        今回も、女優さんたちの味がよく出てました。

        海賊として生きていかねばならなくなった

        女たちの道は、険しく、せつない…。

        雄々しい海賊口調でどなり合ったりしてますが、

        男気を出すのに一生懸命の彼女たちは、

        どこかいたいけな感じで、キュンとします

        殴られても「きゃぁ」じゃなくて「ぐへぇー」

        言って倒れ直す(倒れ方、うまい!)。

        かつての恋人と20年ぶりに遭遇し、

        女に戻りそうでトイレに駆けこむキャプテン。

        随所に、音楽や衣装、ダンスと絡まって

        女優さんたちの女っぽさ、可愛らしさが出ていて

        とってもよかったなあと思いました。
        さすが、流山児さんです。
         

        今回は、昼・夜2回をみせていただきました。

        夜の料理長役で特別出演されている

        文学座の戌井市郎さん(94歳)は、

        最高齢の現役俳優として
        ギネスブックに申請
        なさっているそうです。



        『ほろほろと海賊』の
        残席は、
        随時更新中の
        コチラ(←クリック)
        ※当日券のみになっているようです!



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